〜静臨〜

っしゃぁ初夢小説だぜ!((
誰もよまねぇよみたいな?((爆
まぁいいや!((  臨也サイドで行きますb

どっかであるネタかもww





俺は人間が好きだ。一方的な愛。
でもさ、一人だけ好きにはなれない奴がいる。
      シズちゃん
俺はあいつが大嫌いだ。死ぬほどねw
だからこそ。唯一の嫌いな存在だからこそ。
俺にとって特別な存在なんだ。


相思相愛


「いぃ〜ざぁ〜やぁ〜!!!!!!」
「おぉっとぉ・・・まったくシズちゃんは手加減っていうものをッッ!?」
シズちゃん・・・。足引っ掛けるのって有り?
「今日こそは死んでくれよ臨也君よぉー・・・」
「とか言ってさぁシズちゃんさぁ・・・・」
俺は苦笑いしながら言った
「この体勢は何かなぁ・・・?」
「馬乗りって奴か?」
「待って。おかしいから。何しようとしてんの。」
シズちゃん何考えてんだ・・・
「いやさぁ・・・今日俺少し酒入ってるんだわ。」
「・・・だから?」
俺はなんとなく次の言葉はわかっていた。だけどあえて言わなかった。



嬉しかった。



「お前で遊んで酔いを覚まそうと思って?」


特別な存在に


「へぇ・・・」


特別なことをされる。


「いいよな?」
「wwwいいんじゃないの?ww」
「・・・」





「ぁあぁっっ///・・・」

特別

「やッ・・・///はっあっッ///」

俺の

「あぁああぁッ・・・・・・//////」

特別な人。





っちょww何このマイワールド全開小説ww
こんな変態でごめんね!((爆

では腐女子しんくは消えるとしましょう(((((