ちょい小説あってーノ雑談あってーノ(黙

えっとwwはいはいっとぉww
とりあえず挨拶ですね!ww
皆のアイドルしんくちゃんただいま凱旋ですよーっと!ww
ねwいざいですn(((((

えーとぉ・・・最初雑談やってしまいましょうかw
えっとですね・・・最近俺は派生キャラにはまりましたw
もちろんDR!でですねbb
サイケたんと津軽は最初からまいしてまう((
リンダ正臣hshs^q^///((
可愛いよね!!!!あのTシャツほすぃ(((黙
学人いいよね!!!www可愛いww

さぁ・・・どうしましょうかww
えーっと、一応ジャンルは来神、来良・・・っとぉ・・・
ロチドタ良いねwwwこれでいくか!((









とある学校の・・・

とある場所で・・・

二人は再び出会った−−−



〜出会った先で〜



「あぁ・・・ここで千景とやりあったんだっけな。」
「懐かしいか?」
門田が呟いた後で誰かが声をかけた。
「・・・千景・・・?」
「久しぶりだな。京平」
千景はにこっっと笑った。
「つかお前、何しに来たんだ?」
「・・・?もちろん京平に会いにw」
「ばっ・・・っか!何言ってんだ!?」
千景はそんなあわてた(?)門田の様子をみてにやりと笑いながら
「・・・久しぶりに会ったんだからさ。」
「・・・?」


「キス。しとこうよ?」


「ッッ!?///」
門田はこんな場所でやられたら洒落にならないと思い、後に一歩下がろうとしたが、門田の後ろは真っ白な壁。
そして手首を抑えられ、動けない状態にされた
「ちょッッ・・・ここで・・・?」
「いいでしょ・・・?」
刹那。門田の唇に千景が力強くキスをした・・・
「んッッ・・・///」




STOP^q^((
あきたんだよ!(((((殺
まぁ自己満だかんねbb((
誰もみてねぇもんね!(((
www
おわろうかなOTZ((

〜静臨〜

っしゃぁ初夢小説だぜ!((
誰もよまねぇよみたいな?((爆
まぁいいや!((  臨也サイドで行きますb

どっかであるネタかもww





俺は人間が好きだ。一方的な愛。
でもさ、一人だけ好きにはなれない奴がいる。
      シズちゃん
俺はあいつが大嫌いだ。死ぬほどねw
だからこそ。唯一の嫌いな存在だからこそ。
俺にとって特別な存在なんだ。


相思相愛


「いぃ〜ざぁ〜やぁ〜!!!!!!」
「おぉっとぉ・・・まったくシズちゃんは手加減っていうものをッッ!?」
シズちゃん・・・。足引っ掛けるのって有り?
「今日こそは死んでくれよ臨也君よぉー・・・」
「とか言ってさぁシズちゃんさぁ・・・・」
俺は苦笑いしながら言った
「この体勢は何かなぁ・・・?」
「馬乗りって奴か?」
「待って。おかしいから。何しようとしてんの。」
シズちゃん何考えてんだ・・・
「いやさぁ・・・今日俺少し酒入ってるんだわ。」
「・・・だから?」
俺はなんとなく次の言葉はわかっていた。だけどあえて言わなかった。



嬉しかった。



「お前で遊んで酔いを覚まそうと思って?」


特別な存在に


「へぇ・・・」


特別なことをされる。


「いいよな?」
「wwwいいんじゃないの?ww」
「・・・」





「ぁあぁっっ///・・・」

特別

「やッ・・・///はっあっッ///」

俺の

「あぁああぁッ・・・・・・//////」

特別な人。





っちょww何このマイワールド全開小説ww
こんな変態でごめんね!((爆

では腐女子しんくは消えるとしましょう(((((

うひょww久しぶりだw

ものっそい久しいですねwつか誰もみてねぇよってねw
んー・・・まぁこのブログの意味がまったくわかりませんwwwいや、日記?かな。ww
ちょwやべぇw書くことねぇや((